☆SHALL WE PARTY☆
『☆SHALL WE PARTY☆』
「楽しむ準備はできてるかい？」
歌唱 rimeno
作詞 ２月。
作曲 ２月。
編曲 ２月。
さぁ始まりだ キンコンカン♪お待たせ！
放課後の鐘に合わせて自転車を漕いだ
夢みたいな運命と出逢って旅をしてる
この"一瞬"が全部 音になる
ドレスを着れば上手に歌えるかな...
恐いけど、キミが見てくれるなら
みんなOK？(Yeah!!) 準備OK！(OK!!)
引き返しちゃいけないParty time
諸行無常の世界ルールなんて今は置いておこう
愛もOK？(Yeah!!)ならばOK！(OK!!)
張り裂けそうでもみんなに届けたいの
いいでしょ？もう絶対また会いましょう！
その合言葉は...☆SHALL WE PARTY☆
ah 切りないほど妄想Chu!?
ただ現実主義なので
逃走Chu!! 放送Chu!!
愛嬌度胸本業がしんどくなって
半べそ掻いて 日を跨いだなら
元気出していこう！
今でもずっと
未来で輝ける日を夢に見てる
キミが聴いてくれるから
勇気出して立てるんだ
みんなOK？(Yeah!!) 準備OK！(OK!!)
繰り返しちゃいけないHappy time
なんて無いでしょう？
どれほど凹んだって今は楽しもう
愛もOK？(Yeah!!)だからOK！(OK!!)
泣き出しそうでもみんなに伝えたいの
いいでしょ？もう一回笑い合いましょう！
その合言葉は...☆SHALL WE PARTY☆
雨模様 雲がまた
描き上げた道を
濡らしていくんです
泥水すら踏み鳴らせ！
Sunday!! はしゃぐ準備して
みんなOK？(Yeah!!) 準備OK！(OK!!)
引き返しちゃいけないParty time
諸行無常の世界ルールなんて今は置いておこう
愛もOK？(Yeah!!)ならばOK！(OK!!)
張り裂けそうでもみんなに届けたいの
いいでしょ？もう絶対また会いましょう！
その合言葉は...☆SHALL WE PARTY☆
【music】
https://youtu.be/qg0UmPBELRY
Shiny's door
『Shiny's door』
「いつだって運命は僕が描く」
歌唱 涼風
作詞 ２月。
作曲 涼風
編曲 涼風＆２月。
Shiny's door開いたら止まらないで
あの日の夢 何処に居たって変わらないように
ah このままじゃ終われはしないでしょう？
ここから走り出すmy story 鼓動がノックしている
夕立が過ぎてもまだ映らない影法師
ミリ単位の夢は水平線に隠れてく
反射する海の水面
揺らめくその波に弱虫が重なる
後悔の種を握ったなら
ぼくよ 生まれ変われ
Shiny's door開いたら止まらないで
あの日の夢 何処に居たって
変わらないように
ah このままじゃ終われはしないでしょう？
今なら駆け出せるmy story 鼓動がノックしている
振り出しのような日と
変わらない道を這うように
恋だの自由だの
憧れは今日も釣り合わない
交差する風の軌道
吹き抜ける彼らに理由なんていらない
想像の雨が降ったなら
夢を咲かせたまえ
Shiny's door開いたら戻る気はない
いつかのため未来を歌って
迷わないように
ah 空の下 ぼくを照らす太陽
まだまだ駆け抜けるmy story 希望は持っている
潺ぐ風の音 立ち止まる背を待つように
いつだって運命はぼくが描くのも
Shiny's door開いたら止まらないで
あの日の夢 何処に居たって
変わらないように
さぁ何処へ行こう？地図とコンパスは心の中
駆け抜けるmy story 鼓動がノックしている
閃光のフィナーレ
『閃光のフィナーレ』
「いつかは消えてしまうから」
歌唱 ありぐら
作詞 ２月。
作曲 ２月。
編曲 ２月。
目を開いた瞬間に影がそっと映るから
巻き戻らない現実に過去がずっと疼くから
平和を望む僕らは掛け替えのないその命で
理想と現状に喰い荒らされて生きていけるのか？
さぁ枯れ葉が舞う前に咲いて散れ
遥か何万光年先まで届ける
信じたい未来 怖いくらいが丁度良い感じ
手に入れたい想像を描いて奏でる
新時代世界 甘い苦いが織り成すmelody
ほら砕いても光を放つキミの願いがあるなら
その鼓動の意味を聴いてくれ
きっと恋は太陽系で惹かれ合っても浮かぶまま
硝子細工の僕らは掛け替えのないその決意で
罅を代償に真実の愛を探してるんだな
じゃあ孤独の最果てに咲いて散れ
遥か何万光年先まで聴こえる
愛したい世界 辛いくらいが丁度良い感じ
諦められるのなら向いてないのでしょう
止まれないみたい 淡い期待が蝶になるmelody
ほら塞いでも光を放つキミの想いがあるなら
その呼吸の意味に気付いてくれ
いつかは消える光の中で
灰が舞う度 無になる
他なんか最早どうでもいい
他人なんていない 君だけ観たい
散々雨が降る空に翳した夢なら
死ぬまで抱いて散れ
遥か何万光年先まで届ける
信じたい未来 怖いくらいが丁度良い感じ
手に入れたい想像を描いて奏でる
新時代世界 甘い苦いが織り成すmelody
ほら砕いても光を放つ程の願いがあるから
ぼくの鼓動の音を聴いてくれ
地球の空と片隅の唄
アンソロジーは飛びきりのガーデン
筋道を構想して
謎だらけの幕開け お決まりの崖
陽を防げないカーテンの苦悩
2km先の畦道は憤然
舗装が為されてるし
普遍性は時折 開拓の些事
相変わらずが減っていく
柱時計がコクりと刻む可愛げな焦燥感
楽しけりゃそれだけでよかったと
言えない心が奮え出したら
いつの間にか廻り出す地球の空
時間を忘れてしまえるほどの
"素敵さ"を感じたい
創り出した理想の音で
ぼくは片隅の唄を歌う
信じたくないなんて言わせないで
今を歩いてく
トートロジーが駆け巡る想念
リアルさに乗っかって
恥だらけよ役立て なおざりは嫌って
担ぎ込めない0点の苦闘
インスピレーションお試しの魔法
月並みな超人芸
不燃性のmy Dream 容認、否応なし。
飽きたらずは減っていく？
彼方此方の頭で浮かぶ浅はかな達成感
これだけじゃどうにもならぬだろと
歪む心が疼き出したら
いつの間にか忘れてく心中の言葉
時間に埋もれて掠れた本当を
"泥臭く"取り戻せ
ありふれた目線の先に
見えたのはぼくが映る空
寄せては返す愚かな選択を
お前が打ち倒せよ
あぁ今、自分の足で歩けるようになって
揺れるリズムが止まりそうになっても
君のことは忘れないんだよ
意地になって子どもみたいにさ
遣る瀬無い歓声の向こう側へ急ごう
いつの間にか廻り出す地球の空
時間を忘れてしまえるほどの
"素敵さ"を感じたい
創り出した理想の音で
ぼくは片隅の唄を歌う
信じたくないなんて言わせないで
今を歩いてく
今と歩いてく
【music】
作詞 ２月。
作曲 ２月。
編曲 ２月。
Cold city
聳えるビルが塀のように見えて
見下ろす月がただをボクを照らした
流れる時間の狭間で
生き甲斐だとか特にどうでもよくて
鉄屑染みた錆の息をしてた
それでも空には憧れた
灰になっても塵になっても
消えさせない心の温度
綻ぶ未来を抱きしめる
星になっても夢になっても
いいのさ 降りそそぐ愛よ
眺める世界はCold city
旅立つ夜を待つだけのガラクタ
自由は罪と植えられて生まれた
それでも月には憧れた
花になっても鳥になっても
消えさせない希望の温度
綻ぶ未来を抱きしめる
風になっても月になっても
いいのさ 降りそそぐ愛よ
眺める世界はCold city
灰になっても塵になっても
消えさせない心の温度
綻ぶ未来を抱きしめる
星になっても夢になっても
いいのさ 降りそそげ愛よ
眺める世界はCold city
【music】
作詞 ２月。
作曲 みずしぃ。
編曲 みずしぃ。
Fall asleeper
煌めく季節が終わりを告げる頃
静かな風が部屋を通り過ぎた
夜明けを待つ時間が何処となく不思議と好きなのは
ボクだけが世界の秘密にそっとふれるようだから
一人きり 雨宿りのような気持ちになり
遊ぶなり話すなりしてみたくなるあたり
情けない 頼りないサーフボードで波乗り
してみたい午前２時
閃く時は何でも出来そうで
まだ見ぬ自分の幻を描く
ずっと左を向いていたはずの人らが右を向いて
そんな度にボクたちは外れのくじを引くんだ
二人きり 雨宿りのような世界になり
笑ったり 転んだりしながら息をしたい
雨上がり 花吹雪のような景色になり
あの光りの向こうへ...アラームが叫んだ
変わらぬ朝を出迎えたloser
このまま深くまたもやsleeper
【music】
作詞 ２月。
作曲 みずしぃ。
編曲 みずしぃ。
ロケットマン
あぁ時間がなくてあらゆるtroubleに
七転び八起きしてるぼくら
最悪のケースは神頼み
だけど値遇反遇な方向
観ていないのが何よりの頼り
嘘みたいだろ？
これが愛すべきロマンの仕業
暫定的なbeatで
感動的なmoodを作れなきゃ
墜落しちゃいそうだ
80％も良さそうだね
最高なんてもんはどうやったって
手には入らないから
人は夢を見続けてるのだろう
音の無い世界でも届けたい唄があった
進め未来 明日のために
恋してしまった星を眺めて
いつも馬鹿な話をしよう
ロケットのように
ただ真っ直ぐ飛んでゆけ
あぁ宇宙と交信中
返事がないのは恥ずかしがりだから
なんて言ってる呑気なノリが
変わらずに好きだ
断定的なruleが
感傷的なHeartを睨むから
答えを探して来た
甘酸っぱい青春も知らないまま
現実なんてもんはどうやったって
良くはならないから？
踏み出してないヤツの事なんか知るかよ
道は歩くだけのモノじゃない
助走をとって 掴め未来 自分のために
信じてしまった意味をかざして
どこか迷ってしまった時は
ロケットのように
ただ真っ直ぐ飛んでゆけ
片付かないような悩みが
後を付けて蝕んで
唐紅の空の色も
地平線と消える
どうして こうして
涙を浮かべてるんだろう
遠くへ遠くへ行きたくて
ただ我武者らに走って来た
最高なんてもんはどうやったって
手には入らないから
人は夢を見続けてるのだろう
光りの無い世界でも届けたい唄があった
キミと観たい 新たな世界
恋してしまった星を眺めて
いつか宇宙の果てを描こう
転んで立ち直れなかったら
座って作戦を立てよう
ロケットのように
ただ真っ直ぐ飛んでゆけ
【music】
作詞 ２月。
作曲 ２月。
編曲 ２月。
